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インターネット・コンピューター

自作PCを作ってみたい

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最近のマイブームとして自作パソコンを作ってみたいという気持ちにかられています。

『パソコンって自分で作れるんだ』と思った貴方!そうなんです作れるんです!
難しいプログラミングがどうとか、ハンダゴテで配線をして、金属をこう?っと折り曲げてみたいなことはしなくていいんです。

パソコンのパーツを買ってきて、それを配線で繫げてパソコンのケースにしまうだけでパソコンは作れるのです。我ながら簡単で尚かつ安く済ませることが可能。

パソコンでゲームやテレビや映画やビデオ編集、音楽編集など負荷がかかりそうなこともパソコンをカスタマイズすれば自分だけのオリジナルパソコンができるんです。画期的だな!

パソコンを買うというと家電量販店やインターネットでアップルやDELLやヒューレットパッカードなどのパソコンを思い浮かびますが、実はあれはメーカー制のパソコンで、安価なパーツで作ったパソコンを高く売りつけているだけの代物なんだと調べて分かりました。 

しかしインターネットをするとか書類作成をするとかなら、それで用は足りるのです。

私のようにグラフィックスをしたいなあとかパソコンで3Dゲームで遊びたいという人には、メーカー制のパソコンでは できません。できても、あまりスルスルとできないでしょう!

ですから自分でパソコンを組んでしまいたいと思うのです。

パソコンのパーツとはCPUやマザーボード、ハードディスク、メモリー、電源、ケース、これだけで自作のパソコンは組めるのです。値段も10万以下〜30万円くらいの物まで、自分がパソコンで何をしたいかによって予算が高くなったり安くなったりしてきます。

でも簡単とは言っても何も知らないで自作するのは危険なので今現在私は、雑誌などで目下勉強中でございます。さんざん言ってあれなんでが....(汗)

自作する際はまたブログアップします。



 

パソコン購入!

自作PCに興味をもち、ここ数ヶ月勉強しパーツを吟味してました。
今月10後半には"バトルフィールド4”が発売!早めにPCを買わないとならなくなりました。(汗)

バトルフィールド4でのPC動作環境も発表されたので、それに合わせて構成は以下になりました。 

CPU Core i5-4670K  ¥
23,420
本当はI7−4670Kにしたかったが、それほど性能はi5と大差なく、クロックに関してはゲームにあまり関係ないので予算的にもキツイためこのCPUにした。

CPUクーラー 
CORSAIR 
H100i ¥11,300
オーバークロックCPUのため普通のクーラーでは冷えないと思いPCケースも大きいし、どうしても水冷にしたかったためこのクーラーを選択

マザーボード
GIGABYTE G1.SNIPER 5 ¥40,980 
ゲーミングマザーボードではハイエンドクラスを選択。サウンドやオンラインゲームには欠かせないLAN機能などすべてにおいて強化している。今後数年は買い替える必要ないマザーボードは上位機種で決まり!

PCケース
CORSAIR Carbide Series Air 540 ¥15,950自作PC初心者でも楽に自作できるケースである。大きなPCでも入りまた配線関係でも奇麗に配置できるデザインも良いケースである。ただ大きすぎるので場所に困る

電源
CORSAIR HX850 ¥21,950
グラフィックカードの必要電源は約500wであり、少し大きすぎるくらいが良いと思い、将来グラフィックスカードを2枚に増設してSLI構成にしても間に合うようにしたいので、この電源を選択

メモリ
CORSAIR CMY8GX3M2A1600C9 Vengeance Pro Series ¥8,590
CORSAIRのパーツで揃えたかったことと、ハスウェル対応のために選択!
容量は8GB、16GB選択したところで、ゲームに必要なのはせいぜい2GB程度です。

ハードディスク
Seagate ST2000DM001  ¥7,550
2TBのHD安さと安定性の上で定番の物を選んだ

DVDドライブ
LG BH16NS48 バルク ¥8,980
DVDはブルーレイで安価なLGを選択。書き込み最速16GBと早い

グラフィックスカード
GIGABYTE GV-N760OC-4GD  ¥34,980
バトルフィールド4での推奨環境でVRM3GBとやや高めなので、ギガバイト760メモリー4GBと760シリーズではハイエンドクラスを選択。3連クーラーで冷えることも考慮

OS
Microsoft Windows 8 64bit DSP版 ¥10,990
windows7でも良かったが、今後のゲーマーソフトは8に対応するしなにせ、バトルフィールド4では8を推奨されている

SSD
CFD販売 CSSD-S6T128NHG5Q  ¥12,280 読み込み、書き込み安定動作という意味ではこのSSDを推奨。できれば256GBがよかったが、こちらも予算の関係上無理。


この構成ならバトルフィールド 4も行けるはず!と思う。しかし全部で約20万の構成モデル、自作PC初心者の私では敷居が重すぎるので、もしものことを考えるとやはりプロに組み込んでもらった方が早い!と思い結局組んでもらうことした。セットアップ込みで1万で、うーんまあすぐにゲームもしたいので、目をつぶるとする。

でも今回は組んでもらうが、もう一台作ろうと思うのでこちらは、自作に挑戦としたいのでその際は、またブログアップしてお伝えします。

ゲーミングPC来ましたら写真アップします。 

ゲーム実況中継の方法求む

秋になると注目の新作ゲームが続々と発売され、眠れない日々が続いています。
それに伴ないやってみたいことがあります。

それはゲーム配信なる動画配信です。これが出来るとさらに面白いことが見つかりそうです。

今はどうしたら配信できるか勉強中です。PCゲーム、PS3ゲームなどの配信だけでなく、他の目的でも使えそうです。リアルタイム実況中継にも挑戦したいので分かり次第ブログにアップしたいと思います。

乞うご期待 

Windows8.1発売!

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マイクロソフトよりWindows8.1がリリースされました。昨年8が発売したばかりなのにもうNew OSがリリース。しかし8ユーザーは無料でアップデート可能と言うことは、大幅な変更点はないと思われます。

一番の注目はスタート機能の復活、過去のOSには必ずというほど右下にスタートというボタンが配置していたが8からはなくなっているため使い慣れていないユーザーから復活の声が大きかった。
今回8.1でスタートアイコンが待望の復活!というのが新機能である。

そんな分けないだろう!

その他にもクラウドと似た機能のスカイドライブの標準装備、などなど他にも下記のような機能が備わっている。
  •  起動時、スタート画面を省略し、デスクトップ画面へ移動できる
  • タイルの大きさを4段階に変更できる
  • スタート画面の背景を半透明にできる
  • チャーム表示がわかりやすく
  • シャットダウンがわかりやすく
  • スナップ表示が使いやすく
  • なんとチャームとデスクトップ両方の表示が可能
  • Windows 8.1からInternet Explorer 11に
  • Hyper-V 拡張セッションに対応
 
まあなくても私には困らないんだが、アップデートしても悪いことはないと思うので早速バージョンアップ。ちなみに最近の3Dゲームは8にも対応していのでご安心下さい。 

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Windows8.1発売には秋葉に100人くらいの自作マニアが列をなして深夜に並んでいたとのこと
まあ一種のお祭り騒ぎです。 

初めての動画配信を撮影しました。

最近動画配信をしたいと勉強して動画を撮影しYoutubeにアップしました。
撮影は意外と簡単な物です。問題は編集作業が大変だなと感じました。

編集に使ったソフトはMacに付属のiMovieを使用しました。
使用したことがなくて色々サイトなどで調べて勉強し使用してみました。

意外と簡単だなと思いますが、編集するセンスも必要でもありました。
自分の思う動画を頭に入れて編集すればすぐに編集作業ができるのですが、右も左も分からなく適当に行ってみた結果編集に4時間もかかりました。初めてだからもう少し過疎化しても良かった感じがしますが、操作は簡単なのであとはセンスの問題です。

今回使用した機材はソニーのハンディカムビデオカメラと三脚のみです。編集にMacと編集ソフトiMovieのみです。三脚にビデオカメラを装着して撮影開始、撮影後USBケーブルでビデオカメラからMacへ接続し撮影した動画をコピーする。コピーした動画をiMovieで編集という流れです。

iMovieに動画を取り組んだら必要な動画部分のみを並べて要らない動画は削除する。テロップをいれたりイントロやエンドロールをiMovieに入っている動画を使用して完成です。

これが完成した動画です


 
あとはYoutubeなどにアップできるファイルサイズにして投稿すれば完成します。

ちなみにYoutubeにアップした動画は2〜3日ぐらいしないと動画がアップされませんので、いくら検索しても自分の動画は出てきません。2、3日してから検索してみて下さい。

今後も少しずつですが機材を揃えてもっと動画をアップしていきたいと思います。 
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